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「新4K衛星放送」対応チューナー [4Kチューナー]

12月1日にスタートする「新4K8K衛星放送」は、民放キー局系BSとNHKであれば、現在と同じ右旋のアンテナで受信できるため、主要6チャンネルはチューナー対応だけで4K放送が楽しめます。
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外付け4Kチューナーは、ピクセラが10月初旬、東芝が本年秋、シャープが11月下旬に発売予定、パナソニック、ソニー、アイ・オー・データも年内発売の予定です。

PIXELA「PIX-SMB400」
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http://www.pixela.co.jp/products/smarttuner/pix_smb400/
ピクセラは、12月1日から始まる「新4K8K衛星放送」に対応したAndroid TV搭載チューナ「PIX-SMB400」を開発。
10月初旬より発売し、価格はオープンプライスだが、3万円未満を想定している。




TOSHIBA「TT-4K100」
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http://www.toshiba.co.jp/regza/option/4ktuner/index_j.html
東芝映像ソリューションは、2018年12月1日にスタートする新4K衛星放送対応のBS/110度CS 4Kチューナ「TT-4K100」を'18年秋に発売する。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後。




東芝はいち早く4Kチューナー内蔵レグザも発表済みで、他社がまだチューナー内蔵テレビを出していない中、6月6日から「REGZA M520X」を発売し、その後「BM620X」を6月下旬に、有機ELテレビの「X920」も7月下旬に発売予定です。

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