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ONTOMO MOOK 「令和の真空管オーディオ」 [書籍・雑誌]

ONTOMO MOOK Stereo編 「令和の真空管オーディオ」
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https://www.ongakunotomo.co.jp/information/detail.php?id=2901

【発売日】2023年2月25日(土)
【定価】1,980円(本体1,800円+税)
【判型・頁数】B5・128頁

[内容紹介]
真空管オーディオを愛して止まない皆様へ向けて、令和に入ってから4年分の真空管業界動向を総特集!

本書では特に大きなニュースである銘球「WE300B」復活や、昨今の世界情勢にかかる真空管流通状況などを取材し、現代の真空管オーディオを支える人達の思いをお伝えします。また、月刊ステレオで毎月掲載している「話題の新製品を聴く」から、2019年6月号以降に掲載された真空管オーディオ製品のレビュー記事をすべて集めてまとめました。

令和の業界の変遷を総覧できる、真空管オーディオの今を知るための1冊です

[主要目次]
特集1.復活! WE300B
トライオード山崎社長インタビュー
WE300B搭載製品紹介
「アクセサリーファイル・特別版」(月刊ステレオ2022年2月号より)

特集2.真空管流通最前線 ~今後も真空管オーディオを楽しめるか~
メーカー対応取材記事
専門店流通取材記事

特集3.故ティム・デ・パラヴィチーニ氏の業績を偲ぶ
「真空管アンプの達人ティム・デ・パラヴィチーニ追想」(月刊ステレオ2021年10月号より)
対談「ティム氏の何が素晴らしかったか ~現行製品群を聴きながら」
「開発者に訊く“真空管の奥深さ” メールインタビュー EAR ティム・デ・パラヴィチーニ氏」(『1冊まるごと真空管アンプ読本 使いこなし編』より)

令和の真空管オーディオ製品まとめ(2017~2022)


令和の真空管オーディオ: 今が気になる人のために (ONTOMO MOOK)

令和の真空管オーディオ: 今が気になる人のために (ONTOMO MOOK)

  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 2023/02/25
  • メディア: ムック

nice!(16)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

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コメント 2

そらへい

面白そうですね。
少し食指が動きます。
もっとも新しい真空管アンプにはなかなか手が出せないですね。
by そらへい (2023-03-18 10:15) 

coregar

そらへい様、お世話になります。
300BとかKT88とか、興味はそそられますが、購入するまでには至りませんです。
by coregar (2023-03-18 11:53) 

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