audio-technica AT6A44/1.3 [RCAケーブル]
audio-technica オーディオケーブル ART LiNK AT6A44/1.3
ちょっと古めですが、オーディオテクニカのステレオミニプラグ⇔ピンプラグ(×2)変換ケーブル、アートリンクシリーズのAT6A44 1.3mです。
私のオーディオ環境では、SONYのVGF-WA1を利用してiTunes のプレイリストが再生できるのですが、試聴の都度パソコンを立ち上げるのは面倒です。
デジタルオーディオ出力端子やアナログのステレオ出力端子を備えたiPodドックという手もありますが、結構な出費を覚悟しなければなりません。
という訳で、iPod接続用に安直ですがイヤフォン出力をアンプに繋ぐアナログケーブルを導入したものです。
iPod側のボリューム最大でも、イヤホン出力は若干音量レベルが低めですが、音質的には問題ありません。
・レオストマー・シースでソフト&高安定な音声信号伝送。接続や引き回しがラク。
・チタン配合シースでデジタルサウンドをチューンアップ。
・低域用にPCOCC、高域用にハイクラスOFCを採用したハイブリッド2ウェイ導体。バランスの取れた高音質。
導体抵抗:32mΩ/m
静電容量:130pF/m
プラグ部:非磁性体メタル防振加工・24金メッキ処理
長さ:1.3m
定価:¥5,250
同種の製品として、同じオーディオテクニカのDVDリンクシリーズAT-DV61Aがあります。
ちょっと古めですが、オーディオテクニカのステレオミニプラグ⇔ピンプラグ(×2)変換ケーブル、アートリンクシリーズのAT6A44 1.3mです。
私のオーディオ環境では、SONYのVGF-WA1を利用してiTunes のプレイリストが再生できるのですが、試聴の都度パソコンを立ち上げるのは面倒です。
デジタルオーディオ出力端子やアナログのステレオ出力端子を備えたiPodドックという手もありますが、結構な出費を覚悟しなければなりません。
という訳で、iPod接続用に安直ですがイヤフォン出力をアンプに繋ぐアナログケーブルを導入したものです。
iPod側のボリューム最大でも、イヤホン出力は若干音量レベルが低めですが、音質的には問題ありません。
・レオストマー・シースでソフト&高安定な音声信号伝送。接続や引き回しがラク。
・チタン配合シースでデジタルサウンドをチューンアップ。
・低域用にPCOCC、高域用にハイクラスOFCを採用したハイブリッド2ウェイ導体。バランスの取れた高音質。
導体抵抗:32mΩ/m
静電容量:130pF/m
プラグ部:非磁性体メタル防振加工・24金メッキ処理
長さ:1.3m
定価:¥5,250
同種の製品として、同じオーディオテクニカのDVDリンクシリーズAT-DV61Aがあります。
タグ:AT6A44
私はドッグからつないでいます。
重宝するのは、ipodクラシックに初めからついていた
リモコンですね。ボリューム、曲とばし、ゴー&ストップが
遠隔操作できるのがいいです。
by そらへい (2011-03-26 21:46)
なるほど、クラシックにはリモコンが付いているのですね。
使用頻度が高くなると、リモコン付きは羨ましいです。
by coregar (2011-03-27 07:41)