CANARE 4S8 [スピーカーケーブル]
CANARE カナレ 4S8
日本のケーブルメーカー カナレ電気の4芯スピーカーケーブル。
硬くは無いが太目のケーブルのため、取り回しは良くない。
片側1.5mで使用していたが、現在は未使用。
■芯数:4芯
■外径:8.3mm
■シースカラー:灰、黒
スピーカーケーブルの選定については、カナレ電気のFAQが参考になります。
http://www.canare.co.jp/faq/faq.html#cab09
日本のケーブルメーカー カナレ電気の4芯スピーカーケーブル。
硬くは無いが太目のケーブルのため、取り回しは良くない。
片側1.5mで使用していたが、現在は未使用。
■芯数:4芯
■外径:8.3mm
■シースカラー:灰、黒
スピーカーケーブルの選定については、カナレ電気のFAQが参考になります。
http://www.canare.co.jp/faq/faq.html#cab09
タグ:4S8
audio-technica LC-OFC SPEAKER CABLE [スピーカーケーブル]
audio-technica オーディオテクニカ LC-OFC SPEAKER CABLE
20年以上前のオーディオテクニカの高級スピーカーケーブルです。
線材には、LC-OFC:Linear Crystal Oxygen-Free Copper(線形結晶無酸素銅)が使用されています。
このケーブルは4芯並行型の2ウェイ構造ですが、導体の径は何れも同じでAT6120の様に低音用/高音用の区別はありません。
片側約2.5mで使用。
■芯数:4芯
■幅:約15mm、厚さ:約5mm
20年以上前のオーディオテクニカの高級スピーカーケーブルです。
線材には、LC-OFC:Linear Crystal Oxygen-Free Copper(線形結晶無酸素銅)が使用されています。
このケーブルは4芯並行型の2ウェイ構造ですが、導体の径は何れも同じでAT6120の様に低音用/高音用の区別はありません。
片側約2.5mで使用。
■芯数:4芯
■幅:約15mm、厚さ:約5mm
audio-technica PCOCC SPEAKER CABLE [スピーカーケーブル]
audio-technica オーディオテクニカ PCOCC SPEAKER CABLE AT6120
20年以上前のオーディオテクニカのAT6120というスピーカーケーブルです。
線材にPCOCC:Pure Copper by Ohno Continuous Casting process(単結晶状高純度無酸素銅)が使われています。
このケーブルは4芯並行型の2ウェイ構造で、低音用と高音用に径の異なる導体が用いられています。
PCOCCらしく、ケーブルそのものは硬めです。
片側約2.5mで使用。
■芯数:4芯
■幅:約14mm、厚さ:約5mm
■定価:1,300円/m
20年以上前のオーディオテクニカのAT6120というスピーカーケーブルです。
線材にPCOCC:Pure Copper by Ohno Continuous Casting process(単結晶状高純度無酸素銅)が使われています。
このケーブルは4芯並行型の2ウェイ構造で、低音用と高音用に径の異なる導体が用いられています。
PCOCCらしく、ケーブルそのものは硬めです。
片側約2.5mで使用。
■芯数:4芯
■幅:約14mm、厚さ:約5mm
■定価:1,300円/m
タグ:AT6120
Pioneer 6Ns & OFC HYBRID STAR QUAD [スピーカーケーブル]
Western Electric/AIW 14GA [スピーカーケーブル]
Western Electric ウェスタンエレクトリック 14GA スピーカーケーブル
参考記事:http://www.procable.jp/products/we16.html
究極のスピーカーワイヤーと言われるWestern Electric 14GAです。
オークションで入手したもので型番はKS13385-L1という事ですが、被覆には"VW-1 - - - CSA AWM I A/B 90C 300V FT1 A.I.W. CORP."とプリントされているだけで、Western ElectricやWE/WECo等の印字はありません。
A.I.W. CORP.というのは、かつてウェスタンエレクトリックがAT&Tの製造部門として存在した1995年までの間、OEMとしてケーブルを製造していたAmerican Insulated Wire Corporationという現存する電線メーカーです。
Western Electricの製品と呼べるかは微妙な感じですが、Western Electricと称して流通しているケーブルの大半はA.I.W. Corp.製で、WE/AIWと表記している場合もあれば、WEを謳っていても現物はAIWというのが実状の様です。
定番は標準的な太さの16GA twin(推奨距離:3m~5m)ですが、この一回り太い14GA(推奨距離:5m~10m)を片側3m、ツインではなくシングルだったので二本の線を適度に撚って使っています。
巷の評判通り、フラット感、解像度、SN感はいずれも抜群で、今後スピーカーケーブルで迷う事は無くなりそうです。
線材 :錫メッキ銅
被覆 :ビニール+布巻き(赤)
芯線 :14AWG(約1.6mm)
外径 :約3.5mm
参考記事:http://www.procable.jp/products/we16.html
究極のスピーカーワイヤーと言われるWestern Electric 14GAです。
オークションで入手したもので型番はKS13385-L1という事ですが、被覆には"VW-1 - - - CSA AWM I A/B 90C 300V FT1 A.I.W. CORP."とプリントされているだけで、Western ElectricやWE/WECo等の印字はありません。
A.I.W. CORP.というのは、かつてウェスタンエレクトリックがAT&Tの製造部門として存在した1995年までの間、OEMとしてケーブルを製造していたAmerican Insulated Wire Corporationという現存する電線メーカーです。
Western Electricの製品と呼べるかは微妙な感じですが、Western Electricと称して流通しているケーブルの大半はA.I.W. Corp.製で、WE/AIWと表記している場合もあれば、WEを謳っていても現物はAIWというのが実状の様です。
定番は標準的な太さの16GA twin(推奨距離:3m~5m)ですが、この一回り太い14GA(推奨距離:5m~10m)を片側3m、ツインではなくシングルだったので二本の線を適度に撚って使っています。
巷の評判通り、フラット感、解像度、SN感はいずれも抜群で、今後スピーカーケーブルで迷う事は無くなりそうです。
線材 :錫メッキ銅
被覆 :ビニール+布巻き(赤)
芯線 :14AWG(約1.6mm)
外径 :約3.5mm
タグ:KS13385-L1