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ONTOMO MOOK 「一冊まるごと真空管アンプ読本[使いこなし編]」 [書籍・雑誌]

ONTOMO MOOK Stereo編 「一冊まるごと真空管アンプ読本[使いこなし編]」
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https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=173

【発売日】2017年6月19日(月)
【定価】1512円(本体1400+税)
【判型・頁数】B5・160頁

昨年は真空管付録シリーズのムック「快音! 真空管サウンドに癒される」、「朗音! 真空管アンプの愉悦」が即完売となる盛り上がりでしたので、一昨年の発刊ですが遅ればせながらの紹介です。

[内容紹介]
大好評をいただいた2014年10月刊行のONTOMO MOOK「一冊まるごと真空管アンプ読本 基礎知識編」の続編、「使いこなし編」の登場です。
「基礎知識編」からの内容のアップデートはもちろんのこと、今回はちょっと深堀りした記事も取り入れて、『真空管アンプ』のより幅広い楽しみを展開します。実際に機材を使った取材記事は読み応え満点!

[主要目次]
「われら真空管アンプ派」
真空管アンプで音楽を聴いている演奏家、オーディオ評論家のリスニングルームに訪問インタビュー

「真空管アンプを聴き込む」
最新&注目 真空管アンプ9機種 試聴
300B vs KT88 出力管別6機種 真空管アンプ試聴

「名球物語」

「真空管アンプの鳴らし方」
真空管アンプの基本知識~中級編
真空管を差し替える
真空管アンプの電源部
アンプ出力とスピーカー感度

「真空管アンプのチューニングポイント」
アクセサリーの活用法とアイテム

「真空管プリアンプ研究」

「広がる真空管オーディオ」
フォノイコライザー/ハイブリッドアンプ/ヘッドフォンアンプ

「アンプキットの楽しみ」
「開発者に訊いた《真空管の奥深さ》」
「真空管オーディオ機器ガイド」




ONTOMO MOOK 「一冊まるごと真空管アンプ読本[基礎知識編]」
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【定価】 1,404 円 ( 本体1,300 円)
【判型・頁数】 B5・160頁
【発行年月】 2014年10月

[内容紹介]
郷愁あふれる独特のビジュアルと奥深い音色。「扱うには手がかかりそうだけれど、でもそこがいい!」と、真空管アンプを憧れの思いで眺め、手に入れたいと思っているオーディオ・ファンの皆さまに向けて、真空管アンプのハンドブックの“決定版”が登場します。最新機種の試聴記事、真空管アンプの基本知識から選び方、様々なアクセサリーの組み合わせによる使いこなし術までを、現在活躍中の豪華評論家陣が、豊富な撮り下ろし写真とともに詳細レポート。歴史に残るビンテージ名機も紹介、市販キットで真空管アンプ製作にも挑戦! 最新モデル情報や専門ショップガイド、メーカーへのインタビュー記事も必読です。真空管アンプのあらゆる情報が満載の「永久保存版」!


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