続・「新4K衛星放送」対応チューナー-その③

「新4K衛星放送」対応チューナーの続編記事の第三弾になります。

パナソニックから、他社に先駆けて「新4K衛星放送」に対応したブルーレイディスク レコーダーの新モデル、ディーガ「DMR-SUZ2060」が発表されました。
外付け4Kチューナーをテレビにつなぐより配線がすっきりし、録画のため4Kチューナーとテレビのそれぞれに外付けHDDを接続するといったムダも無くなります。

尚、同社は来年1月から順次4Kチューナーを内蔵した4Kテレビ「ビエラ」の発売を予定しているそうです。

Panasonic「DIGA DMR-SUZ2060」

https://panasonic.jp/diga/products/suz2060.html
パナソニックは、12月1日に放送開始する「新4K衛星放送」チューナーを備え、同放送の録画に対応するとともに、BDディスクへのダビングにも対応したレコーダー“4K DIGA”「DMR-SUZ2060」を11月16日に発売する。
価格はオープンだが、13万円前後での販売が予想される。

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