スピーカーユニット付録MOOK、今年はマークオーディオ製！ [書籍・雑誌]
これならできる特選スピーカーユニット マークオーディオ編
4月19日発売のステレオ5月号の「スピーカーユニットMOOK付録」の記事にて、7月発売開始予定のスピーカーユニット付録MOOKがマークオーディオ製と告知されました。
「Mark Audio」は1999年にマークフェンロンによってスピーカーユニットの設計製造メーカーとして設立され、ロングストロークで軽いMMSの駆動部が正確に入力信号に追従することを全ての製品で徹底しており、今回の8㎝径フルレンジ「Model OM-MF5」も、アルミマグネシウム合金のメタル振動版を採用した往復7㎜の超ロングストローク設計で、軽量化された振動版により25kHzまでの高域特性を獲得しているとのことです。
本体価格5,000円(予価)、発売日は7月19日予定、次号以降で詳細が紹介されますが、どういったユニットなのか今から楽しみです。
因みに、マークオーディオで8cmフルレンジは上位モデルのAlpair6Mですが、付録ユニットの外観はPluviaシリーズによく似ており、価格的に近いのはCHシリーズというラインナップのため、間違いなくお買い得な気がします。
・8cmフルレンジ Alpair6v2 Metal 定価19,000円[ペア税込]
・10cmフルレンジ Pluvia Seven Vintage Gold/Soft Chrome 定価14,200円[ペア税込]
・10cmフルレンジ CHR70v3 Shampane Gold/Silver 定価10,200円[ペア税込]
追伸:7月19日（水）発売予定のMOOKの予約受付が開始されました！
4月19日発売のステレオ5月号の「スピーカーユニットMOOK付録」の記事にて、7月発売開始予定のスピーカーユニット付録MOOKがマークオーディオ製と告知されました。
「Mark Audio」は1999年にマークフェンロンによってスピーカーユニットの設計製造メーカーとして設立され、ロングストロークで軽いMMSの駆動部が正確に入力信号に追従することを全ての製品で徹底しており、今回の8㎝径フルレンジ「Model OM-MF5」も、アルミマグネシウム合金のメタル振動版を採用した往復7㎜の超ロングストローク設計で、軽量化された振動版により25kHzまでの高域特性を獲得しているとのことです。
本体価格5,000円(予価)、発売日は7月19日予定、次号以降で詳細が紹介されますが、どういったユニットなのか今から楽しみです。
因みに、マークオーディオで8cmフルレンジは上位モデルのAlpair6Mですが、付録ユニットの外観はPluviaシリーズによく似ており、価格的に近いのはCHシリーズというラインナップのため、間違いなくお買い得な気がします。
・8cmフルレンジ Alpair6v2 Metal 定価19,000円[ペア税込]
・10cmフルレンジ Pluvia Seven Vintage Gold/Soft Chrome 定価14,200円[ペア税込]
・10cmフルレンジ CHR70v3 Shampane Gold/Silver 定価10,200円[ペア税込]
追伸:7月19日（水）発売予定のMOOKの予約受付が開始されました！
タグ：OM-MF5
サイドコンテンツ
5,000円ですか。絶対安いですね。
でもなあ、これ以上モノが増えるのも困るし。
悩む～♪^^;
by song4u (2018-04-28 07:51)
song4u様、お世話になります。
これ絶対に買いなのですが、私も悩みは同じです。
by coregar (2018-04-28 08:20)