ONTOMO MOOK スピーカー工作の基本&実例集 2017年版 [書籍・雑誌]
ONTOMO MOOK Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2017年版
今年のステレオ夏の工作号(7月19日(水)発売予定)は、フォステクス製とパイオニア製のフルレンジを付録としたムックに、パイオニア製スピーカー対応のエンクロージュアを付録とした1冊を加えて合計3冊の同時発売となるそうです。
https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=175
1.『これならできる特選スピーカーユニット フォステクス編』
[特別付録] フォステクス製 フェイズプラグ付き8cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMF800P(ペア)」 【予価】4,600円+税
2.『これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編』
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMP-600(ペア)」 【予価】3,500円+税
3.『スピーカー工作の基本&実例集 2017年版』
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット対応 エンクロージュア・キット 【予価】4,000円+税
第7弾となる『スピーカー工作の基本&実例集 2017年版』の特別付録は、2.のパイオニア製 付録 6cmユニット「OMP-600」に対応するエンクロージュア・キットで、共鳴管方式とも呼ばれる QWT(Quarter Wave Tube)方式をONTOMO MOOKとして初めて採用し、6cmユニットとは思えない低音が楽しめるそうです。
1.のフォステクス製 付録 メタルコーン ユニット「OMF800P」は、「Stereo」2016年8月号付録ユニット「M800」のグレードアップ版のため、昨年7月刊行「スピーカー工作の基本&実例集 2016年版」のバックロードホーン型エンクロージュア・キット対応です。
今年のステレオ夏の工作号(7月19日(水)発売予定)は、フォステクス製とパイオニア製のフルレンジを付録としたムックに、パイオニア製スピーカー対応のエンクロージュアを付録とした1冊を加えて合計3冊の同時発売となるそうです。
https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=175
1.『これならできる特選スピーカーユニット フォステクス編』
[特別付録] フォステクス製 フェイズプラグ付き8cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMF800P(ペア)」 【予価】4,600円+税
2.『これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編』
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット「OMP-600(ペア)」 【予価】3,500円+税
3.『スピーカー工作の基本&実例集 2017年版』
[特別付録] パイオニア製 6cmフルレンジ・スピーカーユニット対応 エンクロージュア・キット 【予価】4,000円+税
第7弾となる『スピーカー工作の基本&実例集 2017年版』の特別付録は、2.のパイオニア製 付録 6cmユニット「OMP-600」に対応するエンクロージュア・キットで、共鳴管方式とも呼ばれる QWT(Quarter Wave Tube)方式をONTOMO MOOKとして初めて採用し、6cmユニットとは思えない低音が楽しめるそうです。
1.のフォステクス製 付録 メタルコーン ユニット「OMF800P」は、「Stereo」2016年8月号付録ユニット「M800」のグレードアップ版のため、昨年7月刊行「スピーカー工作の基本&実例集 2016年版」のバックロードホーン型エンクロージュア・キット対応です。
STREO誌は、付録がオーディオチェックCDのときだけ続けて買っています。
by そらへい (2017-05-27 20:16)
そらへい様、お世話になります。
ステレオ誌の付録だと定価4,000円を超えますので、ムックへの移動は正解な気がします。
by coregar (2017-05-28 07:10)