ステレオ時代 Vol.8 の付録はアナログアンプ基板 [書籍・雑誌]
雑誌「ステレオ時代」付録はアナログアンプ基板。NEC銘機のA-10開発者が設計
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1031078.html
12月22日に発売の「ステレオ時代 Vol.8」(税込2,160円)に、付録としてオリジナルのアナログアンプ「A-10 SG」のプリント基板が付いてきます。
「A-10 SG」は、1982年に発売されたプリメインアンプの銘機「NEC A-10」シリーズの開発に携わられた萩原由久さんが「A-10のエッセンスを盛り込んだアナログアンプ」として設計されたもので、雑誌の付録はプリント基板部分だけですが、使用パーツのセット販売や組み立てサービスが発売に合わせて予定されており、オフィシャルブログにて最新情報が案内されるとのことです。
ステレオ時代 オフィシャルブログ
http://stereo-jidai.tumblr.com/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1031078.html
12月22日に発売の「ステレオ時代 Vol.8」(税込2,160円)に、付録としてオリジナルのアナログアンプ「A-10 SG」のプリント基板が付いてきます。
「A-10 SG」は、1982年に発売されたプリメインアンプの銘機「NEC A-10」シリーズの開発に携わられた萩原由久さんが「A-10のエッセンスを盛り込んだアナログアンプ」として設計されたもので、雑誌の付録はプリント基板部分だけですが、使用パーツのセット販売や組み立てサービスが発売に合わせて予定されており、オフィシャルブログにて最新情報が案内されるとのことです。
ステレオ時代 オフィシャルブログ
http://stereo-jidai.tumblr.com/
NEC A-10懐かしいですね。
NEC渾身のアンプと言った感じでした。
by そらへい (2016-12-10 21:22)
そらへい様、お世話になります。
オーディオに本格参入したNECが、バッテリーに近い波形を持つ"リザーブ電源"を搭載し、採算度外視で完成させた伝説のプリメインアンプですね。
by coregar (2016-12-11 00:16)