季刊ステレオサウンド No.200 特別付録SACD HIGHLIGHT/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 [書籍・雑誌]
季刊ステレオサウンド No.200 2016年 AUTUMN 特別付録SACD HIGHLIGHT/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2016/08/31/48834.html
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2489
9月2日発売の季刊ステレオサウンド は創刊50周年の通巻200号で、特別付録としてベルリン・フィルの名演を収めた特製SACD/CDハイブリッド盤「HIGHLIGHT」が付いてきます。
ベルリン・フィルの自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のレコーディング・プロデューサー兼トーンマイスターであるクリストフ・フランケ氏により、創刊50周年を迎えたステレオサウンドのために選曲・構成されたSACD/CDハイブリッド盤で、SACD層はステレオとマルチチャンネル音源で収録されており、「シューマン 交響曲第2番 op.61 第3楽章」を除く4曲は何れも世界初のSACD化となるそうです。
特別付録『HIGHLIGHT』
【演奏】
サー・サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【収録曲】
1. 曲目アナウンス [ 00:12 ]
2. シベリウス 交響曲第5番 op.82 [ 09:08 ]
第3楽章 Allegro molto - Largamente assai
3. 曲目アナウンス [ 00:11 ]
4. シューマン 交響曲第2番 op.61 [ 10:16 ]
第3楽章 Adagio espressivo
5. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
6. ベートーヴェン 交響曲第4番 op.60 [ 11:35 ]
第1楽章 Adagio - Allegro vivace
7. 曲目アナウンス [ 00:14 ]
8. ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 op.68 [ 11:55 ]
第2楽章 小川のほとりの情景:Andante molto mosso
9. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
10. ベートーヴェン 交響曲第7番 op.92 [ 08:17 ]
第4楽章 Allegro con brio
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http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2489
9月2日発売の季刊ステレオサウンド は創刊50周年の通巻200号で、特別付録としてベルリン・フィルの名演を収めた特製SACD/CDハイブリッド盤「HIGHLIGHT」が付いてきます。
ベルリン・フィルの自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のレコーディング・プロデューサー兼トーンマイスターであるクリストフ・フランケ氏により、創刊50周年を迎えたステレオサウンドのために選曲・構成されたSACD/CDハイブリッド盤で、SACD層はステレオとマルチチャンネル音源で収録されており、「シューマン 交響曲第2番 op.61 第3楽章」を除く4曲は何れも世界初のSACD化となるそうです。
特別付録『HIGHLIGHT』
【演奏】
サー・サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【収録曲】
1. 曲目アナウンス [ 00:12 ]
2. シベリウス 交響曲第5番 op.82 [ 09:08 ]
第3楽章 Allegro molto - Largamente assai
3. 曲目アナウンス [ 00:11 ]
4. シューマン 交響曲第2番 op.61 [ 10:16 ]
第3楽章 Adagio espressivo
5. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
6. ベートーヴェン 交響曲第4番 op.60 [ 11:35 ]
第1楽章 Adagio - Allegro vivace
7. 曲目アナウンス [ 00:14 ]
8. ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 op.68 [ 11:55 ]
第2楽章 小川のほとりの情景:Andante molto mosso
9. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
10. ベートーヴェン 交響曲第7番 op.92 [ 08:17 ]
第4楽章 Allegro con brio
ベルリンフィル直販かと思ってしまいました。否しかし
所望いたしましてもSACDプレイヤーを所持致しません。
普通タイプでのリスニングでもそれなりに
聴かせてくれますか。ではまた、
ありがとうございました。
by PopLife (2016-09-10 14:25)
PopLife様、お世話になります。
Hybrid盤のためCDプレーヤーでも十分に楽しめるかと思いますが、超高域の空気感やマルチチャンネルはSACDの魅力です。
by coregar (2016-09-10 16:18)