DigiFi No.17 特別付録はデジタルパワーアンプ [書籍・雑誌]
3号連続でOlasonic製ハイレゾ対応デジタルオーディオ基板が付録の「デジファイ(DigiFi)」ですが、第1弾の「DigiFi No.15 特別付録はD/Dコンバーター」、第2弾の「DigiFi No.16 特別付録はD/Aコンバーター」に続き、最終第3弾となるデジタルパワーアンプが付録のDigiFi No.17が2月23日に発売されます。
DigiFi No.17(デジタルパワーアンプ付録) 2月23日発売予定 予価 4,500円
17号の付録は、ステレオ/バイアンプ切替え機構を備えたデジタルパワーアンプで、このパワーアンプをもう1台用意してバイアンプ駆動とすることができます。
「Super Charged Drive System」(SCDS)を搭載し、音楽が静かな時にキャパシタ(コンデンサ)に充電を行ない、大音量が必要な時に一気に放電する事で、高いドライブ能力を実現しています。
出力は12W×2ch、電源はスマホ充電器をACアダプターとして利用できるUSB給電、No.15/16の付録と組み合わせる事で、ハイレゾUSB DAC付プリメインアンプが完成します。
仕様
●出力：12W+12W
●アナログ入力：RCAピン
●出力端子：スピーカーターミナル
●電源入力：USBマイクロType B
●特長：ステレオ/バイアンプ切替え、電源ランプ（LED オレンジ）、スマホ充電器対応、SCDS（スーパー・チャージド・ドライブ・システム）電源
●寸法：W75×H37×D75mm
●重量：約71g
●付属品：脚×4、ビス×4、ACアダプター
尚、「DigiFi No.16 特別付録はD/Aコンバーター」の記事で触れた通り、専用ACアダプターが付属しますが、本付録パワーアンプにはボリュウムが無いため、音源として接続する機器側に音量調整機構が必要です。
DigiFi No.17(デジタルパワーアンプ付録) 2月23日発売予定 予価 4,500円
17号の付録は、ステレオ/バイアンプ切替え機構を備えたデジタルパワーアンプで、このパワーアンプをもう1台用意してバイアンプ駆動とすることができます。
「Super Charged Drive System」(SCDS)を搭載し、音楽が静かな時にキャパシタ(コンデンサ)に充電を行ない、大音量が必要な時に一気に放電する事で、高いドライブ能力を実現しています。
出力は12W×2ch、電源はスマホ充電器をACアダプターとして利用できるUSB給電、No.15/16の付録と組み合わせる事で、ハイレゾUSB DAC付プリメインアンプが完成します。
仕様
●出力：12W+12W
●アナログ入力：RCAピン
●出力端子：スピーカーターミナル
●電源入力：USBマイクロType B
●特長：ステレオ/バイアンプ切替え、電源ランプ（LED オレンジ）、スマホ充電器対応、SCDS（スーパー・チャージド・ドライブ・システム）電源
●寸法：W75×H37×D75mm
●重量：約71g
●付属品：脚×4、ビス×4、ACアダプター
尚、「DigiFi No.16 特別付録はD/Aコンバーター」の記事で触れた通り、専用ACアダプターが付属しますが、本付録パワーアンプにはボリュウムが無いため、音源として接続する機器側に音量調整機構が必要です。
- ショップ: パワーレック鍵盤堂
- 価格: 4,500 円
- ショップ: パワーレック鍵盤堂
- 価格: 4,298 円
タグ：ハイレゾ
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商品としては立派でしょうが、実際の音はハイ上がりだけ
でしょうか？ではまた、
ありがとうございました。
by PopLife (2015-01-24 17:44)
PopLife様、お世話になります。
デジファイ付録のOlasonic製デジタルアンプは、60万オーバーのスピーカーを軽々ドライブするとの定評があるだけに、バイアンプ駆動したら凄い事になりそうな気がします。
by coregar (2015-01-24 18:28)