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ONTOMO MOOK「音の最終調整 真空管グラフィックイコライザーの調べ」 [書籍・雑誌]

ONTOMO MOOK「音の最終調整 真空管グラフィックイコライザーの調べ」特別付録:ラックスマン製真空管グラフィックイコライザー・キット
lxv-ot9.jpg
https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=370
5月19日発売のステレオ6月号に、ラックスマン製真空管シリーズ「真空管グラフィックイコライザーキット 『LXV-OT9』」の告知記事が掲載されてました。


6月19日発売予定のONTOMO MOOK Stereo編の特別付録は、真空管付録シリーズ第4弾となる『真空管グラフィックイコライザー LXV-OT9』です。

【発売日】2020年6月19日(金)
【定価】18,700円(本体17,000+税)
【判型・頁数】A4・16頁

[内容紹介]
●「ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット(LXV-OT6)」や、「ラックスマン製真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット(LXV-OT7)」、「ラックスマン製真空管FMチューナー・キット(LXV-OT8)」に続く、第4弾となる付録キット
●今回の付録は、真空管「12AU7」を搭載したグラフィックイコライザーのキット
●5バンドで(55Hz/220Hz/880Hz/3.5kHz/14kHz)を±8dBの範囲で調整可能
●イコライザーON/OFFスイッチ付
●真空管はさらなる高音質を目指しJJ製の真空管(ECC82)を採用
●ACアダプター付属

[主要目次]
・真空管グラフィックイコライザー・キットの作り方
・真空管グラフィックイコライザーで名盤をアレンジ
・マスタリングエンジニアに聞く いい音の作り方
・真空管を交換して音の違いを楽しもう
・グライコを通してカセットに録音する楽しみ

真空管グラフィックイコライザーキット「LXV-OT9」スペック
●全高調波歪率:0.5%以下
●入力インピーダンス:500kΩ
●出力インピーダンス:330Ω
●周波数特性:20~100kHz(-2dB以内)
●S/N比:100dB以上(IHF A)
●クロスローク:-80dB以下




タグ:LXV-OT9
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